2005-04-08 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
今回、登録制ということでの小規模事業者、この小規模事業者が保険会社の適用になるのか、いわゆる免許側に移るのか、あるいは登録側にいるのか、これは大きな違いとなります。 この五十億という幅、ある一定の水準を今お示しいただきましたが、それでは重ねてお尋ねをします。
今回、登録制ということでの小規模事業者、この小規模事業者が保険会社の適用になるのか、いわゆる免許側に移るのか、あるいは登録側にいるのか、これは大きな違いとなります。 この五十億という幅、ある一定の水準を今お示しいただきましたが、それでは重ねてお尋ねをします。
そういう意味で、貴重なプログラムが盗作の危険がある、あるいは人からまねされないように、あるいはまねされた場合にそれに有効に対抗するための手段としてこのプログラム登録制度というのは大いに活用し得ることでありまして、一種の保険と申し上げては恐縮でございますけれども、そういう安全弁として、安心料といいますか、登録をしておくことによってこれが盗まれるということは蓋然性が下がるであろうという期待を登録側も持たれるのではないか
したがいまして工連の存続問題について現時点で断定的な判断を下すという段階ではないと思いますけれども、先ほど申し上げましたような設備共同廃棄事業ですとかあるいは登録側というものを今後も継続して実施していくためには何らかの全国的な組織が必要と考えております。
単に今日の港湾労働法が、日雇い労働者の登録側だけで、常用は届け出というだけでは不十分だ。それはここ十年間の先ほど申し上げた数字が物語っている、こう思うのですが、この点は一応今労働省から聞きました。
そこで、商業への人口の流入ということ、どういう形の登録側というものによって阻止といいますか、あるいは逆に言えば商業人口の安定化、固定化ということが実現できるかということを疑問に思うわけです。名案がありましたら、ひとつお示し願いたい。
○川村委員 ただいまの次長のお答えは、小賣店は登録側を廃止しないという意見のように聞きましたが、消費者の投票によつてきめるとするならば、店を持つていない人に投票するのは、おそらく縁故者くらいであつて、われわれの理想としますいわゆる衛生に支障のない設備を持つているところは、小賣店舗して拒否品がないようにすると同時にノ消費者大衆によけいな給するというふうな考え方で、われわれが統制の方針を大体きめて要求したのでありますが